20番から、21番へ向う途中、道に自信がなくなる。
心配になって、前から走ってきた車を無理やり停めた。
運転手のおじさんに聞いてみると、やはり間違っていたらしい。
認めたくない事実にうなだれていると。
「乗りますか?」と言ってくれた優しいおじさんである。
乗っちゃった♪
ホントは、NGだけど、間違ってた分を取り返すだけだからOKってことで。