峠途中のとてつもない山中に遍路休憩所があった。 お茶をお接待いただいた。 この周囲は山深いところで自販機もなく、水分が乏しかったので、めちゃ嬉しかった。 この方がたのは、観光収入など関係ない完全なボランティアでしょう。 ありがとうございました。 とてもにあり難かったので、中身が重いわりに全く減る気配の無い
龍角散のど飴(開封済み)をリリースさせてもらいました。 決して、厄介払いしたわけではありません。 ゆうなれば、龍角散のど飴(開封済み)のリレー