鎌大師付近の峠の中腹で、
沿道のゴミを拾っているカッパを着たおじさんが、いきなりお接待
好きな分野のものだったし、まともなお接待は久しぶりだったので とても嬉しくて、何度も何度もお礼を言った。 決して、龍角散のど飴(開封済み)と比べているわけではない。