笠を背負い、遍路道を歩く旅人

SHIKOKU PILGRIMAGE JOURNAL

歩くほどに、
出会いがある。

海沿いの道も、静かな山道も。
三十六日の歩き遍路、その道の記録。

旅の日記を読む ↗四国八十八ヶ所を、自分の足で。

A JOURNEY ON FOOT

急がずに、
道の途中を楽しもう。

ザックにモバイルPCを詰め込んで、
宿から毎晩、歩いた日のことをつづりました。

お寺のこと、出会った人のこと。
歩いて初めて気づいた、小さな風景を集めています。

道の途中でお接待にいただいた、おにぎりせんべい

KINDNESS ALONG THE WAY

ひと袋に、
込められたやさしさ。

室戸へ向かう国道55号線。
後ろから追いかけてきた方が、懐かしい「おにぎりせんべい」を手渡してくれました。

物よりも、その気持ちがうれしかった。
歩き旅に残った、ひと袋の思い出です。

お接待の話を読む

ONE ENCOUNTER ON THE ROAD

十八番は、
オフコース。

18番・恩山寺で出会ったチャーリー。
日本語で冗談を言い、オフコースを歌ってくれた人。

思わず笑ってしまったやりとりも、
この旅で忘れられない景色のひとつです。

チャーリーとの出会いを読む
18番・恩山寺で出会ったチャーリーの笑顔
内子の手前でお接待にいただいた、開封済みの龍角散のど飴

AN UNEXPECTED GIFT

そのお接待、
まさかの開封済み。

内子の手前で出会った3人の女性。
バッグから出てきたのは、龍角散のど飴。しかも、開封済みでした。

「遠慮しないで持って行きなさい」
みんなが去ったあと、ひとりで笑ってしまったお接待の話です。

龍角散のお接待の話を読む

A NIGHT AT THE INN

同じ食卓で、
話がはずむ夜。

逆打ちのお坊さん、再会した奥田さん、7回目のご夫婦、山梨から来た田中君。
久百々の夕食で、宿のみなさんと歓談しました。

食後は田中君と、ウズベキスタンとの代表戦を観戦。
引き分けは残念だったけれど、楽しい夜でした。

久百々の夕食の話を読む
久百々で夕食を囲みながら歓談するお遍路仲間

THE WALKING JOURNAL

道の途中の、ものがたり。

日記を読む →
高知の海沿いに続く遍路道修行の高知編
DAY 12

神峯寺から、高知黒潮ホテルへ

人と歩くと、
道のりも少し短くなる。

「人と一緒に歩くと、後何キロとかあまり考えずに歩けるので結構いいかも。」

この日の記録を読む →

EIGHTY-EIGHT TEMPLES

第31番札所 · 高知

緑の奥で、
心がほどける。

石段を上がると、木々に包まれた境内。
「美しいと言えるお寺でした。」
旅の記録から、五台山・竹林寺へ。

竹林寺の訪問記を読む ↗
木々に包まれた竹林寺の参道五台山 竹林寺 CHIKURIN-JI

BEFORE YOU SET OUT

これから、歩きはじめる人へ。

装備・作法・宿の心得旅の経験から、歩き遍路の準備を考える。