金剛頂寺宿坊

室戸岬そばにある26番寺である。

ここでも、カルチャーショックに見舞われた。

ある意味、宿坊ではそうゆうのが多い。

外観

 

 

入り口のドア

 

 

インターフォン

不思議な宿だと思ったが、インターフォンを押してみる。

こちら、宿坊でしょうか?
宿:「はい、本日お泊りの方ですか?」

はい、〇〇です。
※ここで、少々お待ちくださいと言って、人が玄関に来るかと思った。一瞬。
宿:「〇〇様ですね、お部屋は208になります。お風呂は、まだでして、3時半ごろからなら。あと夕食は、5時半から6時ごろになりいます。」

唖然呆然。

これで終わりである。
なんとインターフォンで、宿の説明終了。

全く顔も見せない。

「ふざけるな!宿坊とはいえ、商売してる訳だろ。こら。」
と、頭にくることもなく。ただただ笑うしかない感じ。
人生初の貴重な経験。

すごいぜ宿坊!想像を超越してる

 

廊下

いたって普通。ちょっと古い旅館の雰囲気かな。

 

 

部屋

ひとりでは、贅沢な広さです。

 

風呂

ここは、ちゃんと大浴場あります。

 

湯船は小さいけど、民宿の家族風呂よりせいせい浸かれる。

家族風呂の場合、次に待ってる人がいるってのは、やっぱり気になる。

 

夕食

やっぱり、あんまり美味しくない

品数は多いけど、冷たいおかずだ。
おいしかったのは、茶碗蒸しとお茶

炙りかつおのたたきもあったが、
昨日の宿「うまめの木」に比べたら、まるで違う食べ物

 

宿坊唯一の利点

お遍路さんに会えることだ。

おかげで、久しぶりに会話しながらの食事ができた。
みな軽く60オーバー

一番手前の背中は、宿のおばちゃんだが
一緒のテーブルに座った8名は、
日本人(男)5名
アメリカ人(男、女1名づつ)2名
カナダ人(女)1名
このうち、アメリカ人とカナダ人の女性がセット
英語が飛び交う、国際色豊かなディナーであった。

 

朝のお勤め

これも、利点と言えば利点。

自由参加だし、お経が覚えられる。一番気になるのは息継ぎの場所。

本堂や大師堂での参拝と同じように、ろうそくを立て、線香を立てる

ひな壇にお坊さんが、お経を読んでくれるのだ。

お遍路ブログ「24番最御崎~26番金剛頂寺」もあわせて、ご覧ください。

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