5日目:17番井戸寺~19番立江寺(鮒の里)


へんなガイジンと遭遇!

ロンドンの隣の州出身。
34歳、独身
東京に6年在住
30日で遍路をクリアする予定だと言うので、
「Why?」と聞くと
「ワタシハ、バカダカラデース!!!」と元気よく回答(笑)
ほんまあほやコイツ

今日で、3日目だそうで(僕5日目・・・)、1日目に11番の藤井寺まで到達したらしい。
すごい!

弁護士の仕事をしているというので、
「うそだぁー?」
「ホントデース」
「なんでわざわざ日本で弁護士を?」
「イギリスノォベンゴシハァー、カンタンダカラデース、ニッポンノベンゴシハ、ムズカシイカラデース」
意味が分からなかった。
証券会社の弁護士さんだそうで、大手町に通っていたと。
青山1丁目に住んでるというので、家賃を聞くと
「50マンエーンデース」
ちょっと嫌いになった。

「マエノカノジョハ、ミス元日本デース」
別に聞いてもないのに、、、また少し嫌いになった。

名前は、チャーリー

メアドを交換し、(ちなみに、iPhone使ってた)
「トキオデ、ノミマショォー」
「ワタシノイエニ、アソビニキテェクダァサーイ!」
「ホテルミタイナァ、イエデース!」
「ほー。」

「ココハ18バンデスネェー」
「ワタシノ18バンハァー、オフコースデース」
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラーアァァァー」
「(((爆)))」
とても、好感が持てる。

チャーリーに元気をもらった♪


今日は、20キロしか歩いてない。
まきおの提案で、徳島駅で靴屋を探して、を新調した。
ついでに、1Lの魔法瓶と着替えの服を宅急便で、まきおっちに送った。(エジプトの旅行本を送り返すのを忘れた。)

明日は、目標22番平等寺だが、山道ありの30キロ。
そのうえ、雨60%の予報・・・。

でも、元気が出てきた。
明日も頑張れそうな気がしてきた。
  • 遍路じゃないコースで、徳島駅へ向かう。
    途中マックを発見。
    遍路周りだして、はじめてマックを見たので心が和んだ。
  • 「ぱちんこ出る出るグランド」
    の看板を見て、無性に立ち寄りたくなるが、まだ開いてない。
    現代を感じる。
    すこし、うれしい。
  • あの真ん中に見えるのが、眉山じゃろか。
    「眉山」という名のタイトルの映画をDVDで観た。
    つまらなかった。
  • 5日前にきた徳島駅に舞い戻る。

    いっそのこと、電車で帰ったろうかと思案。
  • ササクラスポーツのてくてく

    9時から営業してた。

    おじさんが面倒見てくれる。
    やはり、同じような人が大勢いるらしい。

    結局、1.5万円のトレッキングシューズを購入。
    カットも低いし、底も柔らかめなので、アスファルトも大丈夫そう。
    ここには、1.8万ぐらいか最高値。それ以上高い靴は置いてない。
    でも、履き心地も悪くない。

    インソールと、5本指靴下、今のより薄めの靴下
    を購入。
    足指(特に小指)のマメに苦しんでいるので、5本指靴下があればと、後悔していた。

    あれじゃない、これじゃないと言いたい事を言いながら1時間半以上いたけど、おじさんもちゃんと付き合ってくれた。客は僕だけだったし。
    Newづっく
    ミズノだけど、国産のほうが横幅に余裕があるので、僕にはあう。
  • ついでに、ドトールに寄って、
    アイスオレ大とミラノサンドCを注文。

    遍路中、初の缶コーヒー以外のコーヒーを満喫。

    シ・ア・ワ・セ♪
  • 11時過ぎに徳島駅を出発

    それにしても暑い
    炎天下の国道をひたすら歩く。

    あづい
    あづい
    あづい。
    オアシスを発見
    喫茶チップイン

    名前は微妙だが、アイスコーヒーめちゃウマでした
    本業はマメ屋さん

    お近くを通る場合には、是非お立ち寄りください。
    アイスコーヒー激ウマす。
    その上、300円と安い

    55号線沿い、18番の4キロぐらい手前です。
  • 18番 恩山寺 山門はたぶんない
    恩山寺本堂

    ここで、冒頭のチャーリーと出会う。
    久しぶりの歩きお遍路さん
    嬉しかった。
    でも、ガイジンが多い。それもまたイングランド人だ。
  • 18番から歩いて4キロほど。 歩き遍路の山田さん(仮称)

    また会った。
    本日二人目
    大阪から来たけど、1日だけ
    今日帰ってしまうらしい。
    僕と違って働いてる人は大変だ。
  • キレイな橋を渡って、宿へ向かう
  • 本日の宿、鮒の里

    夕食にフナが出てくるんじゃないかと、びくびくしたが、出てこなくて、ほっとした。
    親父さんが、明日の行程についていろいろ教えてくれる。
    本日の宿泊客、また、ひとり
    これで、3日連続
    風呂も、僕だけのもの
    食事も、僕だけで食べる
    部屋も、一番いい部屋

    他の客への気兼ねもない。

    が、少し寂しい。